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オルソケラトロジー

マイクロケラトーム VS イントラレーザー

 マイクロケラトーム(電動メス)によりフラップを作る
レーシック」と、
イントラレーザーによりフラップを作成する
イントラレーシックのどちらがベストチョイスになるのでしょうか。

Q1 どちらが安全にフラップが作れるのか?
Q2 どちらが角膜の厚みを温存できるのか?
Q3 結局どっちが良いのか?

Q1 どちらが安全にフラップを作れるのか?

WIN   イントラレーザー
LOSE マイクロケラトーム

 イントラレーザーは、
 「コンピューター制御により医師の技量に関係なく一定レベルのフラップを作成することができるため、フラップにまつわるトラブルが激減」しています(吉田医師)。
イントラレーシック

 一方で、マイクロケラトームの場合、「不完全フラップ(フラップが部分的にしかできない)、シンフラップ(thin flap)、ボタンホール(フラップが極端に薄くなってフラップ中央に穴ができたり不規則な形になる場合)」(根岸医師)などの危険があります。
 「また、マイクロケラトームの技術の習得には時間を要し、手術の結果が執刀医の技量に大きく左右される、という問題点があります。」(吉田医師
マイクロケラトーム
 もう一点、マイクロケラトームは、手術機器が直接角膜内部に接触する方法なので、機器の消毒が不十分であれば、感染症にかかる可能性があります。マイクロケラトームを消毒せずに角膜炎などを集団発生させた銀座眼科の事件は記憶に新しいです。


Q2 どちらが角膜の厚みを温存できるのか?

WIN  イントラレーザー
LOSE マイクロケラトーム
 角膜の厚みは手術に次のような影響を与えます。
・レーシックは、「近視が強ければ強いほど、角膜を削る量が多くなります。術後に角膜が薄くなりすぎると安全性に問題がありますので、強い近視の方は手術が受けれない場合があります。」(根岸医師
 要するに、フラップを薄く作った方が、角膜が温存できるので、よりベターなのです。

 この点について、「イントラレーザーのフラップは、その厚さに誤差がなく、薄く綺麗に作られます。」(矢作医師
 「マイクロケラトームのフラップの厚さは160ミクロンメートルであるのに対し、イントラレーザーのフラップは100ミクロンメートルです。」(矢作医師

 日本眼科学会のガイドラインでは250ミクロンメートルの角膜を残しておく必要があることとされています。
 したがって、角膜の厚さが平均的な550ミクロンメートルの人がレーザーで削ることができるのは、マイクロケラトームの場合は550-250-160140ミクロンメートル、
一方イントラレーザーの場合は、550-250-100200ミクロンメートルになります。

 なお、最新のマイクロケラトームであれば90〜150ミクロンのフラップを作成可能(くが眼科HPより)なので、一概に、マイクロケラトームが厚い、とは言えません。

 また、イントラレーザーはフラップのエッジを直角にできるので、フラップがピッタリはまりズレにくいというメリットもあります。
マイクロケラトーム


Q3 結局どっちが良いのか?

  マイクロケラトームの主なメリットは、
・ 施術料金が安価
・ 痛みが少なく回復が早い
などですが、一生を左右する目の手術ですから、あまり大きなメリットではないようにも思われます。

  イントラレーザーには、
・ フラップ作成のトラブルが少ない。
・ 医師の技量に左右されない。
・ 角膜の厚みを温存できる。
・ 感染症の危険がない。
などの大きな利点があるため、現在では、イントラレーザーによる手術が主流になりつつあります。

 しかし、いわゆるレーシック難民と呼ばれる、レーシックによる重篤な障害に悩んでいる人には、イントラレーザーによる手術を受けた人が多く存在します。
 これは何を意味するのかというと、レーシックによるトラブルは、フラップの作り方だけによるものではなくて、手術前のインフォームド・コンセントが不十分であったり、過矯正によるものなのです。
 厚生労働省の厚生労働省医政局総務課長が平成21年に発した通知文にこの事が述べられています。
 大手のレーシックのクリニックは、イントラレーシックの優位性をうたい、機器のスペックによる差別化を大々的に広告していますが、そのような事は、大した問題じゃないと考えることもできます。
  レーシックの手術が成功するかどうかは、あなたの目のことを知り、あなたの職業・生活の事を知った上で手術を行ってくれる眼科医に診てもらうこと、あなた自身がレーシックによるリスクをよく知ること、この2点にかかっていると言っても、言い過ぎではありません。

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